私たちについて
問題解決へ向けた協同
連携企画工房について
連携企画工房は、問題解決のための専門家集団です。お客様、専門家、連携企画工房(調整役)の3者が連携し、問題解決に向け協同する場を作ります。解決したい課題やお悩みなどありましたら、ぜひ一度、お問い合わせください。
単独ではできないことも、仲間と取り組めば達成できる。手を取り合うこと。これが「連携」に込めた想いです。
手を取り合った仲間と、目標達成に向けて計画を立案する。共同事業を作ること。これが「企画」に込めた想いです。
関係者を理解し、丁寧に連携や企画を手作りする。しっかりと引き受けること。これが「工房」に込めた想いです。
連携企画工房は、多くの専門家や専門事業者と提携しています。専門的な力を集め、お客様の課題を自分たちのこととして受け止め、解決を目指します。
また、専門家の仕事は専門的能力を高めることにあると、連携企画工房は考えます。「目立った人の勝ち」といった風潮が現代にはありますが、目立つことに熱心な専門家ではなく、真摯に能力向上に励んでいる専門家を、連携企画工房は大切にします。活かしたい専門知識や得意分野をお持ちの方も、お気軽にお問い合わせください。
連携企画工房 主宰
武井 克真(TAKEI Katsuma)
記者兼編集者、中国事業コンサルタント
群馬県出身。2006年に神奈川大学外国語学部中国語学科を卒業。卒業後に中国遼寧省大連市に渡る。大連ではGenpactとHewlett・PackardでBPOや業務プロセス改善のコンサルティング、コールセンター業務に従事。その後、大連の日系情報誌「Whenever大連」の副編集長を務める。2017年に帰郷し、貿易や福祉、外国人材の業務支援に関わった後、連携企画工房を設立。一般社団法人アジアビジネス連携協議会の理事兼事務局長、外国人技能実習生監理団体の監理通訳も務めている。
提携先
Partner
・国内外の貿易会社
・国内外の人材会社
・国内外のIT会社
・中国在住インフルエンサー
・中国のメディア
・中国の中国語学校
・各分野の専門家
実績例
・翻訳(中国語)
・中国大連市での海外研修企画
・日本との学術交流支援
・中国での販売支援
・モンゴルでの販売支援
・中国からの物資輸入支援
・各種執筆、雑誌の編集アドバイザー